![]() 池谷さん似顔絵 下田常三画 |
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ご存じのように、昨年5月に開催された今泉台文化祭は大成功を収めました。今泉台にお住まいで文化・芸術に優れた活動をなさっている方々を連載で紹介する「文化・アート・ナウ」のトップバッターとして、その文化祭の総合コーディネーターとしてご尽力なさった池谷房子さん(今泉台1丁目)に登場してもらいました。
-- 昨年の文化祭が大成功を収めた最大の要因は何ですか?
「この文化祭は、書道、写真、絵画、手芸、生花の5つの部門で構成されていましたが、そのいずれの部門においても芸術的に優れて実績のある人が文化祭実行委員として参画し、精力的に出品を呼びかけたことが大きな力となりました。数多くの住民の皆様から出品のご協力をいただき、数量面でも内容面でも充実した文化祭となりました。」「鎌倉市長、部課長をはじめ多数の方が見学に来てくださいましたが、あまりのレベルの高さに口々に感嘆しお褒めの言葉を頂戴しました。」
-- 逆に、今後の課題として感じられたことはありますか?
「第一に、会場のスペースの問題があります。想像以上に出品希望が集まりましたので、会場スペースの制約から出品を制限せざるを得ないのが実態でした。また、会場が手狭なために各部門へのスペースの割り振りにも苦労しました。加えて、前日の搬入作業や展示作業でも作業が輻輳して、てんてこ舞いのきわどい状況が続きました。」「今年から文化祭は町内会が直接主催することになりましたので、出品希望数はさらに増加することが予想されます。」
「第二に、実行委員の人材確保の問題があります。実行委員には作品運搬や展示の際に、かなりの力仕事が必要となり、若い人の参加が望まれます。今年から子ども会の幹事さんも実行委員に入っていただくことになり一段とパワーアップされると期待しています。」
-- 池谷さんご自身、生花や着付けの先生をなさっていると聞いていますが?
「生花は、長男が岩瀬中学に入学したのがきっかけで習いだしました。今泉にお住いで小原流の高名な木村明光先生が岩瀬中学で生花の講座を開かれており、卒業式、入学式などにすばらしい作品を飾られていました。数年後から自然にお手伝いもするようになりました。」「着付けに関しては、長女が成人式を迎えた時に、自分が着せたいと思い、1級着付け師の資格を取りました。」
-- 生花と着付けの接点は?
「遊行寺などで生花の記念行事がある時には、着物で正装してお客様の応対にあたります。」「生花や着付けは、日本の伝統文化として大切にしたいと思っています」
--生花と共に暮らす池谷さんにとって、今泉台の自然環境をどのようにお感じですか?
「自分の庭に咲く花を愛でるのが好きです。しかし現在は明日プロとして自分自身を含め町内に住む高齢者が元気で楽しく生きるためどうしたらよいかを研究していますので、自分の庭の面倒を見る時間が持てません。自分の庭に毎日3〜4時間かけるのが理想ですね。」
「最後になりますが、この新連載に数多くの人が積極的に協力(登場)し、今後の文化祭を盛り上げていただければと思っています。」

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