@ シジュウカラ 留鳥 長さ15p
キンモクセイの木に止まり、花の蜜を吸った後に正面を向いたところを撮影する。 |
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A スズメ 留鳥 長さ14p
近くの住宅地に群れで飛んできた。その一部が屋根の上に。親子らしい数羽が愛らしいシーンを見せてくれた。 |
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B モズ オス 留鳥または漂鳥 長さ19〜20p
最近は市街地の公園や人家の庭など広く生息する。 |
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C オナガ 留鳥 長さ37p
体はカケスより小さいが尾が長い。 |
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D カイツブリ 留鳥 長さ26p
浮巣の上で孵ったばかりのヒナを背中に乗せて、もう一羽の親鳥が餌を運んできて懸命に与えていた。 |
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E アオサギ 留鳥 長さ90〜98p
日本のサギでは最大級。 |
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F トビ 留鳥 長さ オス 58,5p〜 メス 68,5p
この写真は幼鳥。 |
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G ホシガラス 留鳥または漂鳥 長さ 34〜35p
北海道、本州、四国、九州の亜高山帯から高山の針広混交林、針葉樹林、ハイマツ帯に生息。 |
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